@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072358, author = {畠山, 昭一 and 島田, 勝弘 and 山内, 邦仁 and 寺門, 恒久 and 松川, 誠 and 畠山 昭一 and 島田 勝弘 and 山内 邦仁 and 寺門 恒久 and 松川 誠}, month = {Apr}, note = {JT-60SAの超伝導コイル用電源では、交流母線の電圧変動がコイル電流の制御性を悪化させ、これを10%以下に抑制することが課題である。電圧変動の主因である高電圧発生用ブースター電源に対し、順次投入および非対称制御により、要求仕様を達成できることを示した。 全コイル電源と発電機H-MGを組み合わせた回路シミュレーションでは、電圧変動が3%まで低減された。これにより、本年度から始まる欧州及び量研機構の機器を組み合わせた通電試験の健全性が裏付けられた。, 日本原子力学会 北関東支部 平成29年度若手研究者発表会}, title = {JT-60SA超伝導コイル電源の電力系統解析}, year = {2017} }