@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072307, author = {池田, 亮介 and 小田, 靖久 and 小林, 貴之 and 梶原, 健 and 高橋, 幸司 and 森山, 伸一 and 坂本, 慶司 and 池田 亮介 and 小田 靖久 and 小林 貴之 and 梶原 健 and 高橋 幸司 and 森山 伸一 and 坂本 慶司}, month = {Nov}, note = {量研機構にて開発を行っているITER用大電力ジャイロトロンは,発振周波数が104GHz/137GHz/170GHz/203GHzと幅広い周波数領域で発振することが可能である.これまで,メイン周波数である170GHZにて1.2MW/2秒や1.0MW/230秒,104GHz/137GHzにて1.0MW/2秒,203GHzにて0.9MW(短パルス)を達成してきたが,発振の最適化による効率改善およびパルス伸長を目指して開発を進めている.また, 236GHz/269GHzなどのより高い周波数の発振可能性について検討する., プラズマ・核融合学会第33回年会}, title = {複数周波数大電力ジャイロトロン開発の進展}, year = {2016} }