@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072298, author = {池田, 亮介 and 小田, 靖久 and 小林, 貴之 and 寺門, 正之 and 大島, 克己 and 青木, 貴志 and 林原, 正志 and 林, 一生 and 小松崎, 学 and 磯崎, 正美 and 阿部, 岩司 and 小林, 則幸 and 梶原, 健 and 高橋, 幸司 and 森山, 伸一 and 坂本, 慶司 and 池田 亮介 and 小田 靖久 and 小林 貴之 and 寺門 正之 and 大島 克己 and 青木 貴志 and 林原 正志 and 林 一生 and 小松崎 学 and 磯崎 正美 and 阿部 岩司 and 小林 則幸 and 梶原 健 and 高橋 幸司 and 森山 伸一 and 坂本 慶司}, month = {Jul}, note = {ITER電子サイクロトロン波加熱・電流駆動システムは、24本の1MWジャイロトロンを核として、最大20MWのミリ波ビームをプラズマに入射し、プラズマの初期立上げ、主加熱、中心・周辺電流駆動、新古典テアリングモード制御を行うシステムであり、ファーストプラズマの着火も担うことが期待されている。日本はジャイロトロン8本と水平ポートランチャー1機を調達する。ITERの要求を満たす170GHz、1MWジャイロトロンの実現に目処がつき、今年から実機製作を開始した。また、コルゲート導波管を中心としたミリ波伝送技術開発の進展と共に、ミリ波ビーム入射系であるランチャーの開発や、中性子遮蔽機能を有する構造物設計も進展し、水平ポートランチャーの最終設計が進められようとしている。, 第11回核融合エネルギー連合講演会}, title = {ITER電子サイクロトロン波加熱・電流駆動システムの開発}, year = {2016} }