@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072289, author = {丸山, 孝仁 and 野口, 悠人 and 赤津, 朋宏 and 枝谷, 昌博 and 武田, 信和 and 丸山 孝仁 and 野口 悠人 and 赤津 朋宏 and 枝谷 昌博 and 武田 信和}, month = {Jul}, note = {ITERブランケット遠隔保守装置では、遠隔操作のためのヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)設計が重要となる。HMIの中でも特に重要な機能として、遠隔保守装置の現在位置姿勢を3次元モデル上でシミュレーションし、運転者へ視覚的な情報を与えるバーチャル・リアリティ(VR)がある。現在QSTでは遠隔保守装置HMIの設計・試作を進めており、VRについては、現在位置姿勢のシミュレーションだけではなく、装置の動作を計画し、教示点を作成する機能も実装することにより、操作性を向上した。本発表では、遠隔保守装置のHMI全体およびVRについて、設計・試作の成果を報告する。, 第11回核融合エネルギー連合講演会}, title = {バーチャル・リアリティの活用によるITERブランケット遠隔保守装置制御系の操作性向上}, year = {2016} }