@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072263,
 author = {生頭, 広稀 and 本圖, 理彦 and 森, 純 哉 and 三枝, 幹雄 and 小田, 靖久 and 池田, 亮介 and 高橋, 幸司 and 小田 靖久 and 池田 亮介 and 高橋 幸司},
 month = {Dec},
 note = {トカマク型核融合炉で発生する新古典ティアリングモードの抑制には、磁気島のO点への局所的電流駆動が有効である。従来は磁気島の回転に合わせてジャイロトロン電源のオンオフ制御(duty 50 %)を行ない、これを実現させて来たが、ビーム経路を高速に切替えられれば、電力を100%利用できる。
本研究では、ジャイロトロンの周波数変調を必要としない高速スイッチの開発を目指し、今まで開発してきたリング共振器型高速スイッチの改良型のフォーカシングミラー、サファイアミラーの設計と従来型の高速スイッチの低電力試験を行った。, 第24 回電気学会東京支部茨城支所研究発表会},
 title = {周波数変調が必要ない大電力ミリ波帯高速スイッチの研究開発},
 year = {2016}
}