@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072262, author = {森, 純哉 and 本圖, 理彦 and 生頭, 広稀 and 三枝, 幹雄 and 小田, 靖久 and 池田, 亮介 and 高橋, 幸司 and 小田 靖久 and 池田 亮介 and 高橋 幸司}, month = {Nov}, note = {新古典ティアリングモードは、磁気島のO点に局所的に電流駆動することによって抑制ができる。その高効率な 抑制には電子サイクロトロン電流駆動と大電力ミリ波帯で使用可能な高速スイッチが有効である。本研究では、ジャイロトロンの周波数を固定した状態での切替が可能となるスイッチの一つとして、三枚の誘電体ハーフミラーのギャップ長を変化させることによって切替をおこなう周波数固定T字型スイッチを提案し、FDTD法を用いた電磁界解析のシミュレーション結果およびリング共振器型高速スイッチの低電力試験について報告する。, 第33 回プラズマ・核融合学会年会}, title = {大電力ミリ波帯周波数固定T 字型スイッチの数値解析}, year = {2016} }