@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072227, author = {町田, 晃彦 and 綿貫, 徹 and 齋藤, 寛之 and 服部, 高典 and 佐野, 亜沙美 and 青木, 勝敏 and 池田, 一貴 and 大友, 季哉 and 町田 晃彦 and 綿貫 徹 and 齋藤 寛之 and 青木 勝敏}, month = {Nov}, note = {金属格子間に水素原子が侵入した金属水素化物は高密度に水素が存在する化合物であり、X線に感度のある金属と中性子に感度のある水素で構成されているため、両者を相補的に利用することで、金属水素化物の構造を詳細に知ることができる。また、高圧力下で圧縮された際に格子間水素が存在することによって誘起される構造や物性の変化が期待され、実際、我々はいくつかの現象をこれまでに発見している。本ポスターではこれまでに発見したランタン水素化物の圧力誘起相分離と新規水素化物相の発見、高温・高水素圧力下でのみ存在する鉄水素化物の水素占有状態の解明について紹介する。, 光・量子ビーム科学合同シンポジウム2016}, title = {放射光・中性子を利用した金属水素化物の高圧力下構造研究}, year = {2016} }