@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072206,
 author = {田上, 恵子 and 内田, 滋夫 and 鄭, 建 and 田上 恵子 and 内田 滋夫 and 鄭 建},
 month = {Mar},
 note = {様々な材料の開発・利用に伴い、日常生活の質の向上が進んでいる。新しい素材には希土類元素を含むレアメタルも使われるが、本来環境中において濃度が低いはずのレアメタルが、その廃棄に伴って人の生活圏に入ってくることが予想される。これらの元素による人への影響はほとんど研究されていないが、将来我々が食品を通して取り込む量がどのくらいになるのか、検討しておくことは重要である。我々はこれまでに長半減期の放射性核種の土壌から農作物への移行について検討を行ってきている(例えばUchida et al., JNST 44, 779-790, 2007; Tagami and Uchida, Chemosphere 77, 105-114, 2009)ことから、本研究では同様の手法により、希土類元素等の土壌から農作物への移行を求め、UやThの結果と比較した。, 第18回「環境放射能」研究会},
 title = {土壌から農作物への希土類元素等の移行量},
 year = {2017}
}