@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072184, author = {星野, 一生 and 朝倉, 伸幸 and 徳永, 晋介 and 本間, 裕貴 and 清水, 勝宏 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 星野 一生 and 朝倉 伸幸 and 徳永 晋介 and 本間 裕貴 and 清水 勝宏 and 坂本 宜照 and 飛田 健次}, month = {Sep}, note = {核融合原型炉における重要課題であるダイバータ熱制御について、大半径8m級の原型炉を対象として、SONICコードを用いた解析を行った。熱負荷低減のための非接触ダイバータ形成に不利である低SOL密度においても、主プラズマから流出する熱の80%を不純物放射させることができれば、部分非接触ダイバータが形成され、熱負荷を8MW/m2程度に低減できることがわかった。しかし、ピークイオン温度は300eVと非常に高く、損耗が問題となる。, 29th edition of the Symposium on Fusion Technology}, title = {Physics design study of the divertor power handling in 8m-sized DEMO reactor}, year = {2016} }