@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072155, author = {石堀, 郁夫 and 倉島, 俊 and 吉田, 健一 and 湯山, 貴裕 and 石坂, 知久 and 宮脇, 信正 and 柏木, 啓次 and 百合, 庸介 and 奥村, 進 and 奈良, 孝幸 and 吉田, 敏浩 and 吉田, 剛 and 居城, 悟 and 狩野, 智 and 高野, 圭介 and 斉藤, 宏行 and 赤岩, 勝弘 and 水橋, 清 and 石堀 郁夫 and 倉島 俊 and 吉田 健一 and 湯山 貴裕 and 石坂 知久 and 宮脇 信正 and 柏木 啓次 and 百合 庸介 and 奥村 進 and 奈良 孝幸}, month = {Jan}, note = {運転状況では、平成27年度の照射計画を順調に遂行し、総運転時間は3089時間、総実験数は514件、故障による実験中止は5件であった。  整備状況では、加速器本体のRFアンプch1及び2のプリアンプの交換を行った。RFパワーテスト中に加速器本体共振器ch2内部のコンタクトフィンガーが損傷したため修理した。この他S型ビームチョッパーの整備、電源の点検整備、真空排気系の点検整備、入射系制御系のPLC化等を実施した。  技術開発では、利用者の大電流化の要望に応えるためNANOGANイオン源を用いてHイオンで3種類、D及びHeイオンで各1種類、HECRを用いてHeイオンで1種類の合計6種類のイオン種を加速した。発表ではこれらの状況を踏まえ詳細を報告する。, 第1回QST高崎研シンポジウム}, title = {AVFサイクロトロンの運転・整備状況}, year = {2017} }