@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072124, author = {矢木, 雅敏 and 瀬戸, 春樹 and 矢木 雅敏 and 瀬戸 春樹}, month = {Dec}, note = {本研究では、抵抗性バルーニングモード(RBM)と無衝突バルーニングモード(CBM)を記述する線形簡約化MHDモデルを用いて、成長率に対する運動論効果や形状効果を考察した。イオンの反磁性効果によりCBMが安定化されることを数値計算及び解析により確認した。, 第33回プラズマ・核融合学会 年会}, title = {簡約化MHDモデルに基づく無衝突バルーニングモード不安定性の線形解析(1)}, year = {2016} }