@misc{oai:repo.qst.go.jp:00071896, author = {三木, 健太朗 and 三木 健太朗}, month = {Dec}, note = {スキャニング照射を呼吸性移動の影響が大きい体幹部へ適用するためには、腫瘍の位置変動を考慮した線量評価を行う必要がある。ここでは呼吸同期スキャニング治療を行うための時間積算線量分布を、肺4次元CTを用いて評価した。, 日本放射線腫瘍学会第27回学術大会}, title = {炭素線呼吸同期スキャニング治療の 早期肺癌に対する線量分布評価}, year = {2014} }