@misc{oai:repo.qst.go.jp:00071888, author = {小平, 聡 and 小西, 輝昭 and 北村, 尚 and 蔵野, 美恵子 and 李, 惠子 and 長谷川, 純崇 and 小平 聡 and 小西 輝昭 and 北村 尚 and 蔵野 美恵子 and 李 惠子 and 長谷川 純崇}, month = {Dec}, note = {固体中に残されたイオントラックからLETスペクトルを評価することによって非常に高い精度で吸収線量を評価する技術は既に確立されています。観測するイオントラックのサイズは概ねサブミクロンサイズであるため、サブミクロンの空間分解能で入射粒子のマクロイメージを二次元(あるいは三次元)的に得ることができます。つまり、オートラジオグラフィによる放射線イメージングとミクロに見たときの局所線量を同時に計測することが可能となります。本展示では、CR-39プラスチックや酸化アルミニウム単結晶などの固体飛跡検出器を用いた、RI内用療法のためのα線イメージングや細胞中での局所線量評価等に関する最近の関連技術について展示します。, NIRSテクノフェア2015}, title = {イオントラックを用いたオートラジオグラフィと局所線量評価}, year = {2015} }