@misc{oai:repo.qst.go.jp:00071814, author = {石原, 直樹 and 新妻, 大介 and 伊藤, 正人 and 飯名, 瑞希 and 早尾, 辰雄 and 上野, 渉 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 川島, 直行 and 入谷, 理一郎 and 舘野, 香里 and 中台, 妙子 and 大谷, 鉄也 and 相沢, 賢司 and 西川, 哲 and 石原 直樹 and 新妻 大介 and 伊藤 正人 and 飯名 瑞希 and 早尾 辰雄 and 上野 渉 and 石田 有香 and 小久保 年章 and 川島 直行 and 入谷 理一郎 and 舘野 香里 and 中台 妙子 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {ビニールアイソレーターは無菌マウス作出や病原微生物に汚染されたマウスを帝王切開し、SP化する際に繁要されている。ビニールアイソレーターに飼育器財や汚物等を出し入れする口(ステリロック)の内蓋を密着させる為、従来使用されているゴム製の止具品として金属製の止具を試作し、試用した結果を前回の本会で報告した。今回は以後、継続した結果と新たに考案したステリルロックについて報告する。微生物検査金属製止具を試用したビニールアイソレーターで無菌マウスを飼育し、無菌検査を月1回/年実施し、マウスについては当所規定のSPFレベルの検査を4回/年行った。結果・考察は、全ての検査結果よりビニールアイソレーター内部は無菌状態を維持されていることが分かった。また、マウスについても全ての検査項目は陰性であった事から金属製の止具はゴム製と同様実用的であると結論した, 第4回技術と安全の報告会}, title = {アイソレーターの作業効率を改善するための器具の試作と実用性の検討}, year = {2009} }