@misc{oai:repo.qst.go.jp:00071564, author = {白川, 芳幸 and 北村, 尚 and 中村, 秀仁 and 村川, 文生 and 鎌田, 貴志 and 白川 芳幸 and 北村 尚 and 中村 秀仁 and 鎌田 貴志}, month = {Dec}, note = {放射線医学総合研究所、京都大学、帝人と産学官連携で開発した放射線蛍光性プラスチック”シンチレックス”はアルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を受けると蛍光を発する性質があります。シンチレックスは従来のプラスチックシンチレータのように紫外光を可視光に変化する波長変換剤(蛍光剤)を添加することなしに可視光(青色、420ナノメートル)を発するという優れた特徴を有します。ここでは様々な形状のシンチレックスを展示します。また利用例として高速汚染検査モニター”R-Eye”を紹介します。, NIRSテクノフェア2014}, title = {放射線蛍光性プラスチック ”シンチレックス“}, year = {2014} }