@misc{oai:repo.qst.go.jp:00071391, author = {原, 太一 and 山本, 正道 and 堀居, 拓郎 and 角田, 美佳 and 塚本, 智史 and 神吉, 康晴 and 井上, 剛 and 金木, 清美 and 畑田, 出穂 and 佐藤, 健 and et.al and 塚本 智史}, month = {Dec}, note = {分子生物学会は生物医学研究者が属す国際最大規模の学会である。またマウスをはじめとする国内バイオリソース研究機関も属している。本学会で関係者と議論を行い情報収集する事は、当課の中期計画「放射線科学研究に資するための実験動物に関する研究及び技術開発を行う」にもとづいて塚本が実施しているマウス卵細胞の品質評価に関する開発研究の推進や生殖工学技術の技術支援に有用である。また共同演者である群馬大学生体調節研究所原准教授とは上述の技術開発を共同で進めており、研究を遂行する上でお互いのメリット(技術や実験装置など)を最大限生かすよう努力している。これまでに行った共同研究は国際誌への論文発表(Tsukamoto, Hara, et al, JRD 2013)や現在投稿中の論文など着実に成果となっており、技術支援を行いながらでもその技術を基盤にしたレベルの高い技術開発や研究ができることを証明している。今後も継続した成果を発表するためには、国内最大規模であり多くの著名研究者らが集める本学会へ参加して情報収集することは、さらなる成果のために必要であると考えられる。, 第36回日本分子生物学会年会}, title = {マウス初期胚発生過程における分子選別装置Rer1の生理的役割}, year = {2013} }