@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070832, author = {重兼, 弘法 and 松下, 悟 and 西川, 哲 and 小久保, 年章 and 重兼 弘法 and 松下 悟 and 小久保 年章}, month = {Jul}, note = {放医研では、放射線影響研究や脳機能研究で昭和54年より霊長類(アカゲザル、カニクイザル、ニホンザル及びコモンマーモセット)を用いた研究を行っている。これら霊長類の検疫及び定期健康検査のデータ管理、また、法律で義務づけられたアカゲザル、カニクイザル及びニホンザルの飼育状況についての報告書作成支援機能を有したサル管理システムを構築した。  本システムを導入したことで、霊長類の検疫及び定期健康検査をデータベース上で一括管理することが可能となった。また、目的に応じた書式で出力することができる為、簡単にかつ迅速に必要な情報の出力ができるようになった。更に、抽出機能を工夫したことにより、適用法律別の飼育状況報告の際にも対象動物の抽出が正確に行えることで報告ミスの防止につながった。, 第21回サル疾病ワークショップ}, title = {新たに構築したサル管理システムの特徴について}, year = {2012} }