@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070436,
 author = {齋藤, 茂芳 and 高梨, 潤一 and 佐賀, 恒夫 and 青木, 伊知男 and 齋藤 茂芳 and 高梨 潤一 and 佐賀 恒夫 and 青木 伊知男},
 month = {May},
 note = {【背景】放射線治療は、様々な種類の放射線や照射方法が開発され、より有効な治療へ向けての改良が行われている。特に陽子線や炭素線を用いた粒子線治療が大きな治療成果を挙げており、照射による細胞変性や治療効果など、その生物学的な特性を把握することが重要である。MRIやCTでは、形態的な変化を観察し、経時的に治療効果を判定することはできるが、照射による早期の効果を生体で評価する手法は確立していない。われわれはMRIおよびMRSを用いて、マウス全脳への高線量重粒子線照射をおこない、照射後早期での中枢神経の細胞変性をin vivo MRI/MRSで検出できるかを免疫組織染色との比較により検討した。, 第6回日本分子イメージング学会総会・学術集会},
 title = {MRI/MRSを用いた重粒子線照射後の中枢神経細胞障害の評価},
 year = {2011}
}