@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070431, author = {飯名, 瑞希 and 大久保, 喬司 and 上野, 渉 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 飯名 瑞希 and 上野 渉 and 早尾 辰雄 and 西川 哲}, month = {Dec}, note = {当所では、維持・生産している近交系マウス15系統において、年に一度、遺伝学的モニタリングを行っている。これまでは生化学的・免疫学的標識遺伝子を用いた方法にて行っていたが、より簡便な方法として、マイクロサテライトマーカーを用いたPCR法による、独自のモニタリングシステムを確立した。今回、モニタリングへの使用に適したマイクロサテライトマーカーを、性染色体をのぞいた各染色体より1〜2座位(計37座位)決定したので報告する。また、マイクロサテライトマーカーを用いた技術として、遺伝分析の方法、スピードコンジェニック系統の作出方法についても述べる。, NIRSテクノフェア2010}, title = {放医研のマウス系統の遺伝的統御に関する技術について}, year = {2010} }