@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070352,
 author = {矢島, 千秋 and 保田, 浩志 and 矢島 千秋 and 保田 浩志},
 month = {Dec},
 note = {フォスウィッチ型シンチレーション検出器、高圧電源、信号処理ユニット、制御PC等からなる可搬型測定装置を作製し、千葉市（放医研）において宇宙線中性子スペクトル測定の予備実験を行った。得られたスペクトルにおいて100MeV付近に見られるピークの幅は従来の文献値や計算に比べ狭いものとなった。今後、高度、緯度のパラメータの異なる国内各地で観測を行い、本測定手法の妥当性、性能の試験を行う。, 日本放射線安全管理学会第9回学術大会},
 title = {高エネルギー宇宙線中性子スペクトルの高度・緯度依存性},
 year = {2010}
}