@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070307, author = {関根, 絵美子 and 田草川, 光子 and 盛武, 敬 and 安西, 和紀 and 岡安, 隆一 and 関根 絵美子 and 田草川 光子 and 盛武 敬 and 岡安 隆一}, month = {Oct}, note = {放射線に対する感受性(効きやすさ)は、由来臓器の種類によって、また腫瘍内の部位によっても異なることが知られている。このような放射線の効きやすさをコントロールしている要因は複数あると想像できるが、その一部でも明確になることで、個々の癌特異的な治療法を選ぶことが可能となるであろう。本研究において我々は、数種の癌細胞を用い放射線抵抗性株を単離し、数種の化学療法剤、阻害剤などにおいてどのような薬剤が放射線と併用した際に有効であるか検討を行い放射線抵抗性の原因の一つを解明することを目的とし、現在解析中である。, 日本放射線影響学会 第53回大会}, title = {DNA損傷修復を標的としたがん細胞における放射線抵抗性のメカニズムの検討}, year = {2010} }