@misc{oai:repo.qst.go.jp:00070090, author = {入谷, 理一郎 and 小久保, 年章 and 石田, 有香 and 舘野, 香里 and 浅野, まき and 白石, 美代子 and 中台, 妙子 and 川原, 隼 and 西川, 哲 and 入谷 理一郎 and 小久保 年章 and 石田 有香 and 舘野 香里 and 浅野 まき and 白石 美代子 and 中台 妙子 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {ヘマトキシリン・エオジン(HE染色)は病理標本診断する際の基本的な染色法である。しかしHE染色だけでは確定診断ができない場合があり、必要に応じて特殊染色を施して確定診断の補助としている。例えば、PAS染色・グラム染色・グロコット染色・ワルチン・スタリー染色等がありその際に薄切切片の厚さが重要になる。しかし、実際の薄切作業では、ミクロームのベアリング精度、室内の温度・湿度により、理想の組織厚に統一することは、非常に難しい。今回は各種ミクロトームを用いて、組織厚を比較しミクロトームの精度を検証したので報告する。, 第5回技術と安全の報告会}, title = {病理標本組織作製するために適切な薄切切片について}, year = {2010} }