@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069729, author = {伊藤, 正人 and 飯名, 瑞希 and 和田, 彩子 and 藤井, 功輔 and 入谷, 理一郎 and 舘野, 香里 and 小久保, 年章 and 上野, 渉 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 干場, 純治 and 飯名 瑞希 and 和田 彩子 and 舘野 香里 and 小久保 年章 and 上野 渉 and 早尾 辰雄 and 西川 哲 and 干場 純治}, month = {Mar}, note = {干場が開発したラット用人工哺育装置はラットの分娩仔を離乳に至るまでの20日間、人工乳で哺育し、離乳させることが出来る。この哺育装置を用いて、?親の哺育能力の低いラット系統の系統維持、?分娩から離乳に至る時期の授乳仔への放射線照射を喰殺のリスク無しに行える、?人工乳に放射性物質、化学物質等を混じて母乳を介さず直接授乳仔に哺乳出来るなどの応用が考えられる。NIRSテクノフェア2008でSD系ラットの分娩仔を人工乳で哺乳し、離乳させるまでに至った結果を報告した。本報告会では、この人工乳で哺乳した離乳仔同志を交配させ、得た仔について?妊性の確認、?仔を実親の母乳で哺育させた成育装況、?腸内組織の病理所見等について報告する。, 第4回技術と安全の報告会}, title = {ラットの分娩仔を人工乳で哺育する人工哺育技術について}, year = {2009} }