@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069716, author = {上野, 渉 and 新妻, 大介 and 伊藤, 正人 and 石原, 直樹 and 大久保, 喬司 and 藤井, 功輔 and 川原, 隼 and 和田, 彩子 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 木村, 二郎 and 高林, 秀次 and 加藤, 秀樹 and 上野 渉 and 新妻 大介 and 伊藤 正人 and 石原 直樹 and 和田 彩子 and 石田 有香 and 小久保 年章 and 早尾 辰雄 and 西川 哲 and 加藤 秀樹}, month = {Mar}, note = {マウス、ラットのクローズドコロニー(閉鎖集団)は近交系とは異なり遺伝的多型性を有しており、それを長く保つため、近親交配を避け、ランダム交配である循環交配法が適用されている。近親交配が行われないことから、ある個体が持つ一個の劣性突然変異遺伝子は顕在化することなく、集団内に浮遊(drifting)している可能性がある。 そこで、本報告会では平成19年度に浜松医科大学動物実験施設での技術研修で行った「クローズドコロニーマウス系統に内在する変異遺伝子の発掘と系統化」について得られた結果を報告し、平成20年7月より当所にて継続作業を開始したのでその概要を報告する。, 第4回技術と安全の報告会}, title = {クローズドコロニーマウス系統に内在する変異遺伝子の発掘と系統化}, year = {2009} }