@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069714, author = {大久保, 喬司 and 新妻, 大介 and 石原, 直樹 and 伊藤, 正人 and 藤井, 功輔 and 海野, あゆみ and 上野, 渉 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 新妻 大介 and 石原 直樹 and 伊藤 正人 and 海野 あゆみ and 上野 渉 and 早尾 辰雄 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {複数のマウス系統を維持している機関では不測の交雑のチェックや遺伝的斉一性の確認のため定期的に遺伝学的モニタリングを行うことが望ましい。第3回技術と安全の報告会では当所で維持・生産されている15マウス系統のマイクロサテライトマーカー(MSM)を用いた当所独自の遺伝学的モニタリングシステムについて報告した。 全自動電気泳動装置(MultiNA)は、多検体を短時間で処理でき、マイクロチップを使用するのでゲル作成の必要がなく、またDNAプロダクトサイズの差が10bp以上であれば精査できる利点がある。本報告会では従来のアガロースゲル電気泳動法との結果の比較により、MultiNAが遺伝学的モニタリングに応用できることが判明したので結果を報告する。, 第4回技術と安全の報告会}, title = {マイクロサテライトマーカーによる全自動電気泳動装置(MultiNA)を用いたマウスの遺伝学的モニタリングの試み}, year = {2009} }