@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069711, author = {新妻, 大介 and 石原, 直樹 and 伊藤, 正人 and 大久保, 喬司 and 上野, 渉 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 新妻 大介 and 石原 直樹 and 伊藤 正人 and 大久保 喬司 and 上野 渉 and 早尾 辰雄 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {日本実験動物科学技術2008において、哺乳能力が高く克つ喰殺率の低い系統の有無を検索するためにアウトブレッド系としてSlc:ICR,Jcl:ICR,Crlj:CD1,Slc:ddyインブレッド系としてBALB/cCrSlc,C3H/HeSlc,C57BL/6CrSlc,DBA/2CrSlcを里親に、異系統を里仔にした場合の帝王切開から離乳までの21日間に起きる喰殺率(喰殺された匹数/保育された匹数)について報告した。結果は?里親によって喰殺された実仔、里仔367匹中298匹(84.6?)は哺育開始後24時間以内に集中していた。したがって、この24時間以内で里仔を離乳まで哺育をさせられるか否かが決まることが分かった。?従来、ICR系は多産で哺育能力が高いことから、里親に適していると思われたが、インブレッド4系統のうちC3H/HeSlc,C57BL/6CrSlcを里親にした場合喰殺率は低く、ICR系よりも里親に適していると考えられた。今回は、里親と里仔を同一の系統とした場合について、前報と同様の検討を行った。, 日本実験動物技術者協会関東支部平成20年度総会・第34回懇話会}, title = {日本実験動物技術者協会関東支部平成20年度総会・第34回懇話会}, year = {2009} }