@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069623, author = {矢島, 千秋 and 保田, 浩志 and 福田, 光宏 and 畑中, 吉治 and 岩元, 洋介 and 坂本, 幸夫 and 矢島 千秋 and 保田 浩志}, month = {Dec}, note = {開発中の宇宙線中性子測定装置試作機の性能確認のため用いる広域エネルギーレムモニタに対し、大阪大学核物理研究センターリングサイクロトロン棟において高エネルギー単色中性子線(389 MeVピーク)及び白色中性子線を照射してレスポンスを調べ、文献値(計算値)と比較した。単色中性子線実験については実測値と文献値の一致は良く、高エネルギー領域での線量測定器として好ましい性能を示した。白色中性子線実験では、陽子線電流が微小であること、散乱線寄与評価の困難さ等から絶対値による考察が出来なかった。今後の課題である。, 日本放射線安全管理学会第7回学術大会}, title = {高エネルギー単色中性子線及び白色中性子線を用いた広域エネルギーレムモニタの評価}, year = {2008} }