@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069438, author = {海野, あゆみ and 久保, ゑい子 and 伊藤, 正人 and 大久保, 喬司 and 川原, 隼 and 藤井, 功輔 and 伊田, 大貴 and 宮沢, 正光 and 新妻, 大介 and 早尾, 辰雄 and 西川, 哲 and 海野 あゆみ and 久保 ゑい子 and 川原 隼 and 早尾 辰雄 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {マウス胚の凍結保存は、生体で維持・生産するより、?飼育のための労力・場所・経済性の省力化、?遺伝的形質や特性変化、微生物汚染の防止、?国内外機関との授受の簡略化などにより、動物実験を行う機関では今や必須の技術である。 当所ではマウス胚の凍結保存を、1988年に修正緩慢凍結法(横山ら;1981)により開始し、その後本法が改良され、より短時間で簡単な操作で作業を完了できる急速法(中潟ら;1997)で行っている。今回、演者らは1988年当時に放医研で維持・生産していたマウスの修正緩慢法による凍結胚を融解し、移植、分娩にいたる成績、および現在維持している近交系のマウスについて急速法による凍結胚を融解し、移植、分娩させた成績を得た。発表時には、これらの結果を報告し、また凍結保存の問題点、当所における今後の凍結保存事業の展開等についても述べてみたい。, 第3回技術と安全の報告会}, title = {放医研で維持・生産されている15マウス系統の胚凍結保存}, year = {2008} }