@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069436, author = {舘野, 真太郎 and 大久保, 喬司 and 上野, 渉 and 西川, 哲 and 舘野 真太郎 and 上野 渉 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {低線量影響実験棟は、?ヒトの発達段階に対応した年齢の実験動物を用いて放射線による発ガン感受性や寿命の影響の研究、?こどもの中性子被ばくや重粒子ガン治療によるその後の発がん影響の研究等、SPFレベル(Specific pathogen free:持っていない微生物が明らか)での、低線量放射線を用いた生体影響を動物実験で解明することを目的に建設された。本施設は、?、?共にSPFレベルでの長期間の動物飼育を必要とするため、厳重な環境コントロールが必要である。平成16年11月よりSPF動物の飼育を開始し、今年度は、P2のレベル動物実験、中性子照射装置を用いた照射実験も開始され本格稼働している。また、稼働時より動物の収容数は毎年増加傾向にあり、本年はマウス、ラットの収容率が70%を越える使用状況である。今回の報告会では当課の施設管理の活動状況、及び飼育区域の稼働状況について紹介する。, 第3回技術と安全の報告会}, title = {平成19年度の低線量影響実験棟の施設管理の活動状況、及び稼働状況}, year = {2008} }