@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069178,
 author = {海野, あゆみ and 小鍛冶, 美佐子 and 好田, 優美子 and 藤森, ゆう子 and 中村, 美樹 and 荒木, 良子 and 安倍, 真澄 and 岡本, 正則 and 海野 あゆみ and 小鍛冶 美佐子 and 好田 優美子 and 藤森 ゆう子 and 中村 美樹 and 荒木 良子 and 安倍 真澄 and 岡本 正則},
 month = {Mar},
 note = {今日の実験動物の飼育管理や研究支援においては、体外で雌雄の配偶子や初期胚に種々の操作を加えて行われる体外受精、胚体外培養、精子・胚凍結保存、胚移植などの生殖工学技術は有用な技術となっており大きな役割を果たしている。そこで本報告では、私達が実験動物飼育管理業務・研究の技術支援として担当している生殖工学技術に関わる支援業務、その中で主に実施している1)胚凍結保存を利用したマウスの系統維持、2)感染マウスの清浄化、3)遺伝子改変マウスの作出について、その技術や内容、研究成果について紹介する。, 平成18年度名古屋大学総合技術研究会・生物科学技術研究会},
 title = {放医研の実験動物管理･研究支援における生殖工学技術},
 year = {2007}
}