@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069075,
 author = {松下, 良平 and 前田, 武 and 濱野, 毅 and 永島, 政則 and 松下, 悟 and 西村, 義一 and 松下 良平 and 前田 武 and 濱野 毅 and 永島 政則 and 松下 悟 and 西村 義一},
 note = {独立行政法人放射線医学総合研究所（放医研）では２００６年より減損会計が導入され、使用されていない機器等の廃棄を促進し、減損会計の対象を減らすことが求められている。
今回、稼働率の低い機器および研究目的を達成して現在は使用していない機器に注目し、それらを所内で有効活用するためのシステムを開発し、本年１月より運用を開始した。
　 このシステムは、各センター内の備品類を把握した上で各センター内にて使用希望者を募ることから始まり、各センター内に使用希望者がいない場合は一定期間後に研究所内のホームページを通し、研究所全体に周知していくというものである。
このシステムを活用することによって、従来 資産に関する一部の関係者間で取り扱っていた情報が研究所内全体に周知されるようになり、資産の活用がこれまで以上に活発になることおよびそれに伴う研究効率の向上が期待されている。, 第２回技術と安全の報告会},
 title = {放医研における3R’s (Reduce, Reuse, Recycle) システムの開発}
}