@misc{oai:repo.qst.go.jp:00068702, author = {山本, 和男 and 山本 和男}, month = {Sep}, note = {放医研では、1994年から現在にいたるまで炭素線を用いた重粒子線がん治療により良好な成績を収めており、今後重粒子線ががん治療法として担う貢献度は大きいと期待される。そこで我々は、マルチリーフコリメータ装置(MLC)に注目し、現行機の次期MLCとして患者数の増加等に対応するための高度化を目指すとともに、普及型重粒子線治療装置への適応も狙った研究を行っている。本プロシーディングスでは、現在実験中のデータと計算結果を比較したpreliminaryな結果を報告する。, 第92回日本医学物理学会学術大会}, title = {放医研次世代マルチリーフコリメータ装置の漏洩線量評価}, year = {2006} }