@misc{oai:repo.qst.go.jp:00068522,
 author = {Haradahira, Terushi and Fuchigami, Takeshi and Okauchi, Takashi and Maeda, Jun and Suzuki, Kazutoshi and Suhara, Tetsuya and Mukai, Kensaku and 原田平 輝志 and 淵上 剛志 and 岡内 隆 and 前田 純 and 鈴木 和年 and 須原 哲也 and 向井 健作},
 month = {Jun},
 note = {第１６回国際放射性薬品化学シンポジウムに参加してポスター発表（演題：NMDA受容体NR2BサブユニットのC-11標識アンタゴニストのインビトロ及びインビボ評価）を行った。我々が行っている興奮性グルタミン酸受容体のPETリガンド開発に関しては合計７題の報告があり演題数の増加傾向が見られ、特に最近の傾向として代謝型受容体のPETリガンドに有望なものが報告されていた。その他ではアルツハイマー病の早期診断を目指したアミロイドβイメージング剤関連の発表が注目されていた。, 16th　International Symposium on Radiopharmaceutical Chemistry},
 title = {In vitro and in vivo binding characteristics of C-11 labeled antagonists for NR2B subunit of NMDA receptors.},
 year = {2005}
}