@misc{oai:repo.qst.go.jp:00068194, author = {平野, 好幸 and 平野, 成樹 and 吉留, 英二 and 金沢, 洋子 and 入江, 俊章 and 池平, 博夫 and その他 and 平野 好幸 and 平野 成樹 and 吉留 英二 and 金沢 洋子 and 入江 俊章 and 池平 博夫}, month = {Oct}, note = {[目的]動物用横型MRI7T/400mm/SSシステム(放射線医学総合研究所、神戸製鋼所、Bruker)は400mmの広いボア径を持ち、アカゲザル等の中型霊長類やビーグル犬程度の大きさの動物の撮影が可能であるが、小口径RFコイルに交換することによりマウス等の小型げっ歯類の撮影が可能である。しかし、勾配コイルは共通であるため小動物専用MRIと比較し、高い空間分解能を得ることが難しい。本研究はマウスの脳および脊髄に発生する多発性硬化症モデルのマウス白質脱髄巣を抽出し、病態診断を可能とすることを目的としてT2強調画像の撮像条件を検討した。, 第33回日本磁気共鳴医学会大会}, title = {7T/400mm MRIシステムを用いたマウスの脳神経イメージング}, year = {2005} }