@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067819, author = {Haradahira, Terushi and 原田平 輝志}, month = {Jun}, note = {第51回米国核医学会年会に参加してポスター発表(演題:NR2B/NMDA受容体の新規PETリガンドとしての炭素−11標識シンナミジンのインビトロ及びインビボ評価)を行った。  今回の年会では、興奮性グルタミン酸受容体のPETリガンドに関して我々を含めて3件の報告があった。内、代謝性グルタミン酸受容体のPETリガンドの合成と評価の報告では、ラットでのインビボ特異結合が報告されインビボイメージング剤としての可能性が指摘され興味が持たれた。  癌のイメージングに関しては、血管新生でαVβ3インテグリンのリガンド、ヒポキシアではCu-ATSM及びFMISOの有用性評価、アポトーシスのイメージングのためのAnnexinV関連の報告が多く、臨床利用へむけての有用性が指摘されていた。, The Society of Nuclear Medicine advancing molecular imagimg}, title = {In vitro and vivo evaluation of C-11 labeled cinnamamidine as a new PET radioligand for NR2B/NMDA Receptors.}, year = {2004} }