@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067632, author = {村江, 卓哉 and 菊永, 英寿 and 木下, 哲一 and 横山, 明彦 and 大木, 俊博 and 重川, 充 and 笠松, 良崇 and 篠原, 厚 and 柴田, 貞夫 and 斎藤, 直 and 村江 卓哉 and 菊永 英寿 and 木下 哲一 and 横山 明彦 and 大木 俊博 and 重川 充 and 笠松 良崇 and 篠原 厚 and 柴田 貞夫 and 斎藤 直}, month = {Sep}, note = {以前に本研究グループによって197Au+12C(400 MeV/u)系においての金ターゲット・フラグメント生成物の非破壊測定による収率を行ったが、今回はNi,Sr,Y,Zr,Nb,Cs,Ba,ランタノイド、Ir,Ptの元素について化学分離した試料のγ線スペクトロメトリーを行い、β安定線付近のβ壊変核種の生成断面積から集積収率を求めた。非破壊測定のデータを補うデータが得られたことで精度の高い分布が求められた。しかし、やはり以前の研究と同様な理論経験式EPAX?の計算値とのずれが認められた。, 2002日本放射化学会年会・第46回放射化学討論会}, title = {化学分離を利用した197Au+12C系高エネルギー重イオン核反応生成物の収率測定}, year = {2002} }