@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067528,
 author = {末冨, 勝敏 and 高橋, 千太郎 and 斎藤, 志織 and 岡安, 隆一 and 末冨 勝敏 and 高橋 千太郎 and 斎藤 志織 and 岡安 隆一},
 month = {Oct},
 note = {RNAi(RNA interference)法は20-25塩基の二重鎖RNAを細胞に導入することにより、その配列に特異的な遺伝子の発現を抑制する方法で、最近は哺乳類の細胞でこの技法を応用した例がかなり報告されつつある。 我々はRNAi法の放射線生物への応用として、DNA二重鎖切断(double strand break: DSB)の非相同末端結合（non homologous end joining: NHEJ)に関与する蛋白のうちDNA ligase IV に着目しその遺伝子抑制を試みた。, 日本放射線影響学会第46回大会},
 title = {siRNAを用いたDNA ligase IV遺伝子抑制の試み},
 year = {2003}
}