@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067389, author = {上村, 幸司 and 外山, 比南子 and 小畠, 隆行 and 宮本, 忠昭 and 吉川, 京燦 and 上村 幸司 and 外山 比南子 and 小畠 隆行 and 宮本 忠昭 and 吉川 京燦}, month = {Jun}, note = {がん治療効果の評価法として、通常、X-CTやMRIなどの解剖学的情報から、治療前と治療後の腫瘍の面積や体積などが測定されている。しかしX-CTやMRIなどの解剖学的情報のみで治療効果を評価するのではなく、PETなどの機能情報を加味し、多角的に精度のよい定量的な評価を行うことは重要である。本研究では、炭素イオン線治療を行った患者の、治療前・後の異なる時期に撮像されたPET, MRI, X-CT画像の位置合わせを行い、解剖学的に明確な部位の経時的機能情報を定量的に評価する方法を検討する。, 第42回日本エム・イー学会}, title = {マルチモダリティ融合画像を用いたがん治療効果の評価法の検討}, year = {2003} }