@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067107,
 author = {日渡, 良爾 and 後藤拓也 and 原型炉設計合同特別チーム and 日渡 良爾},
 month = {Jan},
 note = {核融合エネルギーに関してパリ協定2℃目標に核融合が貢献するための技術的・経済的アセスメントを実施した．その結果，実験炉ITERの技術水準による発電技術だけでは，エネルギー市場に参入しパリ協定目標に貢献することは難しい事がわかった．ITERを補完する日本のJT60-SA計画による技術開発水準の達成によって，パリ協定に貢献できることがわかった．本発表ではこれら技術的・経済的アセスメント結果を報告する．, 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス},
 title = {パリ協定2℃目標への貢献に必要な核融合エネルギーの開発目標},
 year = {2019}
}