@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066979, author = {菊池, 満 and 菊池 満}, month = {Nov}, note = {アジア太平洋物理学会連合、プラズマ物理部門の第2回年会において、Lモード端を持った負三角度トカマク核融合炉について口頭発表を行う。最近のDIII-Dの実験によって炉で必要となるHH=1.2, N=2.6のLモード端を持った高閉じ込め性能が得られたことから、熱・粒子制御性能に優れたLモード端を持った核融合炉概念が注目されている。特に、閉じ込め特性の改善HH=1.5によって、炉の主半径を9mから7mにコンパクト化できることを示す。, 2nd Asia-Pacific Conference on Plasma Physics(AAPPS-DPP 2018)}, title = {L-mode-Edge Negative Triangularity Tokamak (NTT) Reactor}, year = {2018} }