@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066961,
 author = {菊池, 満 and 菊池 満},
 month = {Oct},
 note = {IAEA主催第27回核融合エネルギー国際会議において、Lモード端を持った負三角度トカマク核融合炉について口頭発表を行う。最近のDIII-Dの実験によって炉で必要となるHH=1.2, βN=2.6のLモード端を持った高閉じ込め性能が得られたことから、熱・粒子制御性能に優れたLモード端を持った核融合炉概念が注目されている。特に、閉じ込め特性の改善HH=1.5によって、炉の主半径を9mから7mにコンパクト化できることを示す。, 27th IAEA Fusion Energy Conference（FEC-2018）},
 title = {Impact of High Field & High Confinement on L-mode-Edge Negative Triangularity Tokamak (NTT) Reactor},
 year = {2018}
}