@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066929,
 author = {河野, 良介 and Cao, (MD Anderson Cancer Center) Wenhua and Yepse, (MD Anderson Cancer Center) Pablo and Bai, ( MD Anderson Cancer Center) Xuemin and Falk, (MD Anderson Cancer Center) Poenisch and R, Grosshans (MD Anderson Cancer Center) David and 秋元, 哲夫 and Radhe, (MD Anderson Cancer Center) Mohan and 河野 良介 and 秋元 哲夫},
 month = {Sep},
 note = {高速モンテカルロ法により求められた線量とLETを用いてRBEを計算し、IMPTに対して線量評価を行う。脳腫瘍症例に対して、Eclipse治療計画装置を用いて、IMPTを計画した。そして、この治療計画に対して、高速モンテカルロ法により計算を実施し、線量やLETを求めた。さらに、得られた線量やLETを元にphenomenologicalモデルによりvariable RBEを算出し、CTVやリスク臓器における線量について、従来のRBE=1. 1としたfixed RBEによる線量計算結果と比較した。IMPT治療計画に対して、RBE計算の違いによるGTVやCTVにおける線量差は、２％程度であったが、部位によっては、大きな線量差を生じることがわかった。, 第116回日本医学物理学会学術大会},
 title = {IMPTにおけるvariable RBE計算による線量評価},
 year = {2018}
}