@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066871, author = {鈴木, 健之 and 鈴木 健之}, month = {Jul}, note = {新学術領域「宇宙に生きる」は本年度で4年目にあたる。全体計画の中で後半に入り、成果をまとめる時期に来た。若手の会でオミクス研究会を催す事が決まり、少人数で宇宙に生きる研究の出口を探すことになった。各自の研究内容から将来に向けて取り組むべきキーワードを抽出し、参加者全員でブレインストーミングをおこなう。わたし自身は宇宙に生きる参加研究グループを通じての実験プロトコルの標準化を提案する。また、データアーカイブの重要性を話題として出し、宇宙に生きる研究グループを通じて、そして最終的には他の研究機関へとデータシェアできるデータベース構想を提案する。, 平成30年度「宇宙に生きる」若手夏合宿参加の為}, title = {新学術領域「宇宙に生きる」若手の会夏合宿オミクス研究会での発表}, year = {2018} }