@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066854, author = {西中, 一朗 and 石岡, 典子 and 渡辺, 茂樹 and 西中 一朗 and 石岡 典子 and 渡辺 茂樹}, month = {Jul}, note = {α放射性RIであるハロゲン元素アスタチン211Atは、癌に対するRI内用療法への適用が期待されている。この211Atを研究開発に利用するための乾式蒸留に基づく簡易な211Atトレーサー溶液調整法を開発した。高崎研TIARAにおいて211Atを製造し、溶液調整に用いた。この溶液調整法では、約50分の操作時間で約1.6mLの4種類の溶媒で30-80%の化学収率で高純度なトレーサー溶液が調整できた。, 第55回アイソトープ・放射線研究発表会}, title = {乾式蒸留に基づく簡易At-211トレーサー溶液調整}, year = {2018} }