@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066852, author = {早川, 岳人 and 早川 岳人}, month = {Jul}, note = {通常の平面波とは異なり、軌道角運動量の射影成分がゼロより大きい光子であるラゲールガウシアン光子とエルミートガウシアン光子をMeVのガンマ線領域で生成し、かつその検証のために、それらのコンプトン散乱実験を提唱する。これらの光子は、高い角運動量を持ち込むことが可能であるため、原子核や素粒子に対して通常の平面波の光子とは異なる反応を引き起こすことが期待されている。, ILC多角的活用を考える会II}, title = {ラゲールガウシアン光子とエルミートガウシアン光子のコンプトン散乱}, year = {2018} }