@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066756, author = {権, 暁星 and 服部, 健太朗 and 谷川, 尚 and 廣瀬, 貴規 and 河村, 繕範 and 飯田, 浩正 and 権 暁星 and 服部 健太朗 and 谷川 尚 and 廣瀬 貴規 and 河村 繕範}, month = {Mar}, note = {トリチウム増殖性能と筐体の耐圧性の両立を目的とし、円筒型筐体ブランケットの設計に取り組んでいる。従来の箱型から円筒型への変更により、遮蔽能が低下することが予測される。ITERに設置するテストブランケットモジュール(TBM)のフレームに注目し、モンテカルロ法による中性子輸送計算コード(MCNP)を用い、筐体の形状変更による核発熱の変化を評価した。TBMフレーム内の総核発熱の増加は最大でも20%程度であることを明らかにした, 日本原子力学会2018年春の大会}, title = {円筒型ブランケットを設置した TBMフレームの核発熱}, year = {2018} }