@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066748, author = {小林, 恵太 and 小林, 恵太 and 星野, 毅 and 小林 恵太 and 星野 毅}, month = {Mar}, note = {増殖機能材データの拡充のために必要な研究として、核融合燃料製造に必要なリチウム6を、イオン伝導体を分離膜とし、分離濃縮する研究開発を行っている。Liイオン伝導体を同位体分離膜として用いることにより、高い6Li同位体分離係数を得られることが可能となるが、Li溶液に含有されるプロトン、ナトリウム等の他元素がLi回収の阻害要因となる。今回、第一原理計算と機械学習を適用し、リチウム選択吸着性を持つイオン伝導体の探索を行った。, 日本原子力学会2017年春の年会}, title = {イオン伝導体を用いたリチウム同位体分離条件に対する数値解析}, year = {2018} }