@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066692, author = {佐々木, 一郎 and 渡辺, 茂樹 and 大島, 康宏 and 須郷, 由美 and 山田, 圭一 and 花岡, 宏史 and 石岡, 典子 and 佐々木 一郎 and 渡辺 茂樹 and 大島 康宏 and 須郷 由美 and 石岡 典子}, month = {Jul}, note = {がん標的分子に結合するRI分子プローブを用いた診断や治療を目指した研究が多く行われている。我々は、がん細胞に過剰発現するHER2タンパクに結合するペプチド(KCCYSL, Lys-Cys-Cys-Tyr-Ser-Leu)に131Iを標識したRI分子プローブの開発を実施している。本発表では、これまで開発してきた“131Iをスズ-ハロゲン交換反応によって標識できるスズフェニルアラニン”をペプチドのN端に導入する合成法を利用したF(p-131I)KCCYSLの合成、細胞結合実験ならびに血清中における安定性について報告する。, 第53回アイソトープ・放射線研究発表会}, title = {131I標識ペプチドの医学的応用}, year = {2016} }