@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066658, author = {目黒, 博嵩 and 藤山, 奨 and 那須, 京介 and 中村, 一也 and 高尾, 智明 and 村上, 陽之 and 夏目, 恭平 and 木津, 要 and 村上 陽之 and 夏目 恭平 and 木津 要}, month = {Mar}, note = {T-60SA用中心ソレノイド (CS) は4つのモジュールから成り、1モジュールは8層パンケーキコイル6個と4層パンケーキコイル1個の計52層のパンケーキコイルで構成される。1モジュールあたり最大10 kVの端子間電圧が印加されるため、一つの層間に印加される設計値は0.38 kVである。しかし、電源電圧に変化が生じコイル内に過渡的な電圧が加わると、導体間に不均一な電圧分布が生じ局所的に過電圧がかかるため、導体間の絶縁が破損する可能性がある。 本研究では作成した解析モデルにおいて、電源電圧が時間変化した際の過渡応答を解析し評価した。, 平成30年 電気学会全国大会}, title = {JT-60SA中心ソレノイドにおける過渡応答による導体間電圧の評価}, year = {2018} }