@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066636,
 author = {本多, 充 and 佐竹, 真介 and 鈴木, 康浩 and 松永, 剛 and 篠原, 孝司 and 吉田, 麻衣子 and 井手, 俊介 and 本多 充 and 松永 剛 and 篠原 孝司 and 吉田 麻衣子 and 井手 俊介},
 month = {Dec},
 note = {TOPICS, VMEC, FORTEC-3Dからなる統合フレームワークを用いてJT-60SAにおける外部印加摂動磁場が作る新古典トロイダル粘性(NTV)の評価を行う。JT-60SAでは6つの長方形誤差磁場補正コイルが上中下段にそれぞれ設置され、様々なパターンの磁場摂動スペクトルを印加できる。同じコイル電流であれば、印加パリティが異なっても同じ大きさのNTVが得られた。n=1の磁場摂動はn=3よりも大きなNTVを生じさせる。特に、n=1の共鳴磁場摂動印加はn=1の非共鳴磁場摂動印加に比べ、5倍大きな影響が出ることが分かった。, 閉じ込め・輸送研究会２０１７},
 title = {Effects of the applied magnetic fields with various phasing on the neoclassical toroidal viscosity in JT-60SA},
 year = {2017}
}